社員紹介

「旭松食品で働くことのやりがいは?」「旭松食品のこんなところが自慢!」など、
現場で働く社員の生の声をご紹介します。

社員の声1:石黒さん

石黒さん

「大豆は世界を救う」をキーワードに、おいしく・楽しく・健康に良いこうや豆腐がいかにしてつくられるか、その研究に取り組んでいます。自分の研究結果が論文としてまとめられ、世界に向けて発信される。そこにとてもやりがいを感じています。

研究開発統括部 研究所 博士(農学)石黒さん

社員の声2:澤栁さん

澤柳さん

味づくりから工場での生産、消費されるまでのことを考え設計しています。商品を生み出す仕事ですので、自分の担当した商品がお店の棚に並んでいるのを見たときにやりがいを感じます。私自身、育児休業から復帰したのですが、上司や同僚のサポートや理解があるおかげで仕事を続けられています。

研究開発統括部 商品設計課 栄養士 澤栁さん

社員の声3:金山さん

金山さん

旭松食品はこうや豆腐や即席みそ汁をイメージする方も多いと思いますが、医療食も扱っています。その規模も全国展開ですし、「品質第一で安全・安心」をモットーにお客さまに提供しています。私自身は事務職ですが、工場の従業員をはじめ、工場以外の方とも関わることができるので、責任とやりがいを持って仕事に取り組んでいます。

高森工場 金山さん

社員の声4:木村さん

木村さん

こうや豆腐の原料である大豆の受け入れ検査や洗浄業務を担当しています。旭松食品で豆腐づくりに必要な豊富な地下水があるため、水資源を自社でまかなえていることが強みです。そんな豊かな自然環境の下、きれいな水でつくられたこうや豆腐を毎年お歳暮に親戚に送ると、「おいしかった」「ありがとう」という声を聞くことができ、嬉しくもあり誇らしくもなります。

天竜工場 木村さん

社員の声5:山﨑さん

山さん

こうや豆腐をパレットの上に積む作業や凍結させたこうや豆腐の在庫管理などを担当しています。旭松食品は和気あいあいとした社風が特長です。それでいて、現場の品質にかける思いや作業効率に対する向上に努める姿勢など、上には上のレベルがあるので、私自身向上心と好奇心を持って取り組んでいます。

天竜工場 山﨑さん

社員の声6:土肥さん

土肥さん

電話及び来客の対応といった事務作業から、社会保険の手続き、勤怠管理などが私の主な仕事です。とくに社会保険は勤務形態によって内容が複雑に分岐するので、細心の注意を払うように努めています。旭松食品の従業員は優しい人ばかりです。今後も、そんな従業員の皆さんを支えるためにさらに知識を蓄積していきたいと思っています。

経営管理部 人事総務課 土肥さん

社員の声7:前川さん

前川さん

旭松食品の自慢は、ほかでは真似のできない製法と特許を持っていることです。そんな商品を、近畿地方を中心に小売店へ販売する営業活動が私の仕事です。自分が考えた企画や提案が採用され、卸や小売りの皆さまと強い信頼関係が築けたとき、そして実際に皆さまのもとへ届けられたときにこの仕事をやっていて良かったと思います。

営業統括部 西日本支店 大阪営業一課 前川さん

社員の声8:中村さん

中村さん

旭松食品の製品は自然豊かな長野県の飯田市で製造しています。南アルプス・天竜川水系の地下水が使われており、もしかしたらおいしさの秘密はそこにも隠されているのかもしれません。現在問屋を通じて自社の商品を小売店へ提案したり、商品開発の部署と連携してプライベートブランドの商品を企画・開発する業務を担当しています。商品を喜んでもらえていると実感できたときは、この仕事を選んで本当によかったと思います。

CS推進部 中村さん