こまかくきざんだり、うす切りにするひと手間が不要。
便利なカットタイプです。
![](asset/img/point-01-ph.png)
肉汁や野菜の水分を吸うからジューシーで、面倒な湯戻しや絞るなどの手間も不要。ひき肉や野菜と一緒に使えて仕上がり上手でボリュームも満点!
![](asset/img/point-02-ph.png)
ひき肉料理の半分を高野豆腐に置き換えても、高野豆腐が肉汁をしっかり吸うからおいしさそのまま。野菜も使う料理なら相乗効果でおいしさプラス!
![おいしさプラス!!](asset/img/intro-01-ph.jpg)
高野豆腐は水分を含むと4~5倍の重量になります。少ない量でもボリューム感があるから、かしこく使って“栄養バランス良好な満腹おかず”に!
![新あさひ豆腐きざみ1袋40g=ひき肉160g~200gのボリューム](asset/img/intro-02-ph.jpg)
お肉や野菜と一緒に高野豆腐を使うことで、植物性たんぱく質をプラスして栄養バランスが整うというメリットも。お肉と置き換えて使う場合には、カロリーを抑えながらも、体内では合成できず食事から摂取しなければならない必須脂肪酸が摂れる点も見逃せません。
![動物性たんぱく質+植物性たんぱく質](asset/img/intro-03-ph.jpg)
「畑の肉」と言われる大豆の成分を抽出・濃縮した高野豆腐は、豊富な栄養素を含んでいます。なかでも注目するべき点は、高野豆腐の半分が植物性たんぱく質(51.7g/100g)だということです。たんぱく質は筋肉や髪の毛を作る栄養素ですが、その中でも、食物繊維に似た働きをするレジスタントたんぱく質は、血中の悪玉コレステロール値を減少させる効果が報告されたほか、食後の中性脂肪の上昇を抑制する効果も見られ、健康維持に役立つと期待されています。
さらには美容や健康維持に必要なカルシウム(490mg/100g)や鉄分(5.8mg/100g)も豊富で、気になる糖質は0.8gととても少なく、まさに高野豆腐は現代社会には欠かすことのできない、スーパー食材なのです。
![](asset/img/column-ph.png)
![新あさひ豆腐 きざみ・うす切り おすすめレシピ](asset/img/recipe-title.png)
![ひき肉と合わせて使えて、細かくきざむ手間いらず!「新あさひ豆腐 きざみ」](asset/img/recipe-kizami-entry.png)
カラダの脂肪のもととなる中性脂肪。
中性脂肪が余分になり、血液中に増加してくると、生活習慣病のひとつである動脈硬化性疾患(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)のリスクが高まる一因となります。
動脈硬化の大きな原因となるコレステロール。
血中のコレステロールが多すぎると、血管内に余分なものが沈着して、血管を塞いでしまい、動脈硬化につながります。また、動脈硬化性疾患(狭心症、心筋梗塞、脳卒中など)を患うリスクが高まります。